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杖(つえ)は邪魔?

杖について説明する前に、


あなたは、雨の中、スーパーに買い物に出かけます。
右手に買い物かご、左手に傘を持っています。
そんな時、気になる商品がありました。

その商品を手にしようとしたとき、傘が邪魔になった経験はありませんか?

その時、あなたはどうしますか?

・傘を腕に引っ掛けますか?
・お店の入り口に置いてある傘置きを利用しますか?
・お店の棚などに立てかけたり、引っ掛けたりしますか?

では、高齢者の方が外出することを想像してください。

電車に乗るとき、キップを買おうと小銭やパスなどをサイフから出すときや
買い物して、サイフからお金を出すときなど、杖が邪魔になるのが想像できませんか?

腕などに掛けたりできる杖ならば、問題ありません。

よくある、L字型の杖は、
引っ掛けたり、立てかけたりするときに
つるっと滑って倒れてしまうことがあります。

杖を拾うことができる元気な方ばかりではありません。
腰や膝が悪い方の場合は、倒れた杖を拾うのも困難かもしれません。

このような方は、J字型などの引っ掛けやすい杖がいいのかもしれません。

また、引っ掛けやすくなる滑り止めのような道具を杖につけるだけでいいかもしれません。

健康な方にとってみれば、杖が倒れてしまうことなど、
たいしたことではないかもしれません。

でも、そんな些細なことで、外出するのが面倒になってしまう
高齢者の方もいるようです。

杖の種類も読んでみてください。

         

介護用品の選び方

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