リハビリシューズ(介護靴)の選び方
では、老人ホームなどの施設での生活では、
どのような靴がいいのでしょうか?
チェックポイントは、
1.本人が履きたい靴は何か?
2.自分で靴をはくことができるのか(体力があるのか)?
2が特に大切です。
担当の医師になどに相談してみてください。
医師に相談すると、
「病院内(施設内)では、履きやすい靴でいいと思います。」
と、簡単に答えてしまう場合もあると思います。
しかし、このようなことで医師に対して怒ってはいけません。
医療や介護は、医療スタッフ、患者、家族、地域のチームワークで
作り上げていくものです。
介護の知識が乏しい医療スタッフもいますが、その人なりに、勉強しているものです。
病院(施設)側は、靴を履くなどの動作中に転倒するかもしれないということも考えています。
靴をはくことができる体力がなく、転倒して骨折するなどの危険があるときは、
リハビリシューズ(上履きのようなくつ)を勧める医師がいることもあります。
そのような時は、本当に履きたい靴はいつごろ履けるようになるのか?
また、履けるようになる可能性があるのかを相談してみてください。